映画「ぼくはうみがみたくなりました」の上映会
ひだまりは地域に開けた施設でありたいと考えています。 その一環として「ひだまり通信」を毎月発行し、玉湯地区全体に回覧板で見ていただいています。
また障害についての啓発活動として、去年は映画「ぼくはうみがみたくなりました」という自閉症の青年の物語の上映会を玉湯公民館にて開催しました。
地域との交流としては、地元の湯町福祉会とのクリスマス会や、ボッチャの体験会に参加しました。清巌寺の掃除活動や玉作湯神社の掃除など奉仕活動も力を入れています。
障がいのある方が地域で当たり前に暮らすためには地域の方の理解が必要です。 これからも地域に密着した活動をしていきたいと考えています。